戸建てのデメリット

戸建て賃貸でよくあるデメリット

戸建て賃貸のデメリットとしては、まず「庭付きの場合は、手入れの手間がかかる」ことが挙げられます。庭が付いていることはマンションにはないメリットでもあるのですが、庭があると草取り等の手入れを定期的に行う必要があります。そのため、ガーデニングや家庭菜園などで庭を活用しない人にとっては、庭の手入れが負担に感じてしまうこともあるでしょう。

次に挙げられるデメリットは、「防犯対策の負担がかかる」ことです。戸建て住宅は、外部に面した部分が多いので、マンションと比べて防犯対策が大変になります。それに、マンションの場合はオートロックなどで建物全体で防犯対策を行うことが多いのですが、戸建てだとそれがないため、基本的に自分で防犯対策を講じる必要が出てきます。

その他に知っておきたい戸建て賃貸のデメリット

戸建て賃貸には他にも、家賃や契約できる期間、立地について注意しておきたいデメリットがあります。まず家賃に関しては、マンションと比べると高めになる傾向があります。ただし駐車場付きの場合であれば、トータルで見てお得になることもあるので、家賃以外のことも含めて考えてみることも必要です。契約できる期間については、大家さんが一時的に貸しているだけというケースや、大家さんの都合で契約中でも退去を求められるケースがあるため、事前に契約内容をしっかり確認しておきましょう。そして立地に関しては、戸建てだと郊外にあることが多いので、都市の中心部や駅の近くといった利便性の高い地域の物件は探しにくいことも、あらかじめ認識しておく必要があります。